ここまで来たら１００の大台にって声も無きにしも非ず．せやけどこうなんと「本部」界隈辺りの遠くの店に行くか(気候的に最早厳しい)，メニューの多い店のレンチャン(値段的に相当厳しい)するしかないんで，キリが良いここまでとすることに．
ここまで引っ張るのに苦労したぁ．しかしすっかりそば人間になっちまったこの体にとって果たして耐えられるのであらふか...
やっぱこの店の「よもぎそば」食べないとココロの区切りがつけられない．あと横に出来た建物一体何？って興味もあって(笑)．うちなんちゅらしくシメの今日はジューシーも注文．
１センチ近い(８ミリくらいか？)厚さの煮豚が２枚ドーン．脂身の無い部位で味付け薄味．島カマボコの楕円切り２枚に刻み葱，生の生姜の千切り．前食べた時より麺の色が濃いような気がしたけど，よもぎの状態によって違うわなきっと．縮れ強くてコシしっかり．ゆっくり食べても延びるなんて感じはない．
やっぱ旨いわなぁと頷きつつ食べる．ジューシーは大抵茶褐色になってんだけど，この店のは醤油を使ってない所為だろう殆ど白飯の混ぜご飯みたい(こっちも薄味)．油っぽさもなくてヘルシーな感じ．
結局隣の建物未だに何なのか不明．
帰ってから昼寝しちまって，気が付いたら１６ｈ３０とかで(何がどうなってたんだか)，とにかく急いでどっかに喰いに行かなきゃと軽くパニくった．「(ほぼ)沖縄そば生活」は今日でもう終わったのだ．
