汁物てな陽気でもねーけど，肉々したメニュー続いたんでバランス考えて違う方面の品にすることに．この店１月下旬以来で結構久々．午後から雨の予報で早目に出る．半短で丁度良い．多分１１ｈちょい頃サンエー駐車場にチャリ停め向かいの店に向かうと看板出てない．
およよオープン時間変わったのかよ？ 取り敢えず入ると厨房口前のカウンター越しおばあと兄さん何かやりとり中．生憎５千円札だけど，食券売機対応と書いてあるんで入れてみるが釣銭無いのか通用せず．おばあに両替頼もうとすると，横に来たキュロットのホール係の姉さん崩してきてくれるってんで頼む．待つ間メニューメモる．
カウンターの新聞取り上げるとシワシワで嫌な予感やっぱ昨日の．仕方なくエアコン風の当たり難い，テレビ見える隅のテーブルに座る．入れ替わりに業者が色々持ち込んで来る．前は見たことないキャッチャー体型の姉さん後から来て厨房入る．
若干崩れて固まった玉子，１センチ角くらいの拍子切りポークランチョン，しりしりニンジン，大きい塊の地釜豆腐(オレこれの香りあまり好きぢゃなひ)，豚バラ，ワカメ，茎わかめ？，刻んだ玉ねぎ，モヤシ，ざく切りの不断草？ どんぶり飯の傍らには小さいタクアン(壺漬け？)少々(ちょっと乾いた感じ)．食べるのに手間かかるんでソコソコ満腹感ある．でも５５０円てとまぁ平均的な値段(味的にも)で，も少しボリュームある店も少なからず．
食べてる途中ピンクのパイル地？ミニワンピのホール係の若いコ前通り過ぎる．マスカラ超オニ盛で若干引く．この辺りぢゃ稀少種のアゲハ系ての？ 若作りの人多いんでそんなに若いかどーかは定かぢゃない．サンエーで燃料調達だけして帰る(「クレオパトラ」の日替わりチェックして来るの忘れる)．
午後から南風入って異常な暑さ．部屋の中２８℃超えで軽くヤバくパンツ一枚に．オレん家エアコン不使用なんで，夏場は下着覚悟でお越し下さい(爆)．とか書いてたら沖縄県地方梅雨入り発表．
