3月以来の久々.
白銀橋からの坂もしんどいし向かい風で泣く.13h回ったとこ女性客2人組のみ.
以前の安いランチメニュー無く,オススメのペラメニューは北海道の豚丼とパーコー飯でかなり迷うが,排骨丼の方が珍しいなと決める.
新聞見付けて読み,丼物はヤバイなと気付いてご飯少な目でと言いに行く.
朱黒の大ぶり樹脂丼ぶり,普通椀位のとろみ玉子スープ(刻み細ネギ入りでオニ熱).小鉢金時草と千切りキャベツゴマドレ.
竹割箸取って丼ぶりにとりかかる.ご飯の上に千切りキャベツと玉葱少し敷いてあり,その上に刻み細ネギ,ネギ微塵乗せたパーコー.そんなに肉厚ぢゃねけど筋とか無くて柔らか.甘辛酸のタレが絶妙でほのかな程度のカレー風味も抜群.