季節を問わず滑落とか遭難とか事故は後を絶たないでしょ? オレは思うに危険(リスク)を承知で行くんだろうから,もっと「自己責任」の部分をはっきりさせた方が良いぢゃねーのと.救助や捜索に向かう人達には当然ながら二次災害の危険があるわけだし,公的にも色々費用が発生するわけ.
だいたい酷過ぎるのは,まともな地図やコンパスも持たずとか,食糧や衣服もなしってのが結構多い.で思うに.個人の自由ではあるけど自己満足のために登ってるんだろ? だったら,
- 登山届に「遭難しても情報提供以上の救助活動は求めません」て一文を添付させよ.
- さもなきゃ事前に保険金を払わせろ(救助活動をする人達の二次災害に備えるもの).