買物前に飯.一瞬パスタと思ったが元気出るのはやっぱ中華だろと.しかしいまいち頭回っておらず,12h45頃思い切りピークタイムに入っちまう.
入るとキャップにデニムホットパンツ(死語?)のマスク無し長身スレンダー姉さん(以来見てねけど初回入店時のコか?).最近ついぞ見とらん長生脚にドキッ.手前区画空いておらず奥に通される.入って直ぐ左のテーブルにする.先客バラで姉さん,兄さん,兄さん.
ちと名称(”と”では)?の「豚肉のキクラゲの炒め」発注.些か待ちそなんでお冷飲んじまうが失敗エアコン冷たくて冷える.
暫し待って樹脂盆来て半袋入り手元四角黒プラ箸取る.
- 白丸皿(ざく切りキクラゲ,乱切りきゅうり,薄切り人参,めちゃ薄豚こま)
- 卵スープ
- 小皿刻み壺漬け
- 茶碗飯
大半占める山盛キクラゲはコリコリ食感.しかしプラ箸ではツルツル滑って食べ難い.他の具材と重ねて掴む.きゅうりガリガリ殆ど生.豚肉は前回の「回鍋肉」と同じと思われ.醤油系のそんなに濃くない味付けで美味しい.
中盤ラー油(沈んだの何て言うんだっけ?)掛ける.ボリュームそこそこなんだが,値段にしちゃ豚肉の食べ応えいまいち物足りねのが残念.やっぱ催し危なくて,漬物3片とご飯ひと口置いてトイレ入って戻ったら片付けられてたw.