鮨処「まつ田゛」再三チェックしてんだけど一向にランチ営業やっておらず.また外したら面倒なんでそちらも結構ご無沙汰な隣の「和食堂」で喰おうと決め未だ食べてね品調べてから出る.11h30ちょい過ぎやっぱ「まつ田゛」気配無し.これだけ駄目となると当面やる気無いみたいすな.再開を望みます.
兄さん一人出て来て入れ替わりに入る(かなり食べ残し).短冊メニュー変わってねイキフンだけど,今日はスペシャルが無い.となると「野菜いため」と「とうふチャンプルー」の2択で,このパターンの店の場合やはり「野菜いため」が先.厨房覗き込んで調理中のおやっさんの背中に声掛けるがなかなか気付かず.よーやく振り向いて発注「ご飯少なめで」.
入口のテーブルにする.先客奥のテーブルにスーツぢゃねけどリーマンぽい殆ど白髪の2人とも少し若いおっさん3人組.ラジオ流れてるが TV 消えてる.ラックにまだ灰皿置いてある.すぐ近くにグーゲッゲッて鳴くセミ.ちょい待っておやっさん大振り和風(漆塗り調)樹脂盆運んで来ると思わず苦笑い.相変わらずドイヒー量だしご飯ちっとも減らしてねイキフンw.紙袋入り割箸取る.
- 小丸皿もーいー和え物(きゅうり,ツナ)
- 普通椀ゆしどうふ汁?(刻み細ねぎ)
- 大振り樹脂茶碗飯
- 大皿野菜いため(キャベツ,細切り人参,髭なし太もやし,島豆腐,半月ポークランチョン,玉子焼き,煮込み皮付き三枚肉2)
- ガラスコップでレモンティー(後から)
白濁した汁におたまで掬ったよな豆腐ゴロゴロ.和え物もそこらの店の量ぢゃねし,野菜いために乗ってるポークランチョン,玉子焼き(MS 2個は使ってそな丸いのを折りたたんである),三枚肉とこれだけで十分小振りの弁当1個分のボリューム.怯んでると負けるんでペース保って喰い始める.野菜炒め下に汁気溜まってるけどそんなに油っこくはなく,だし醤油とニンニクがベースか.芯まで入ったざく切りキャベツ大半に乱切りみてな島豆腐ゴロゴロ(「とうふチャンプルー」はこれ以上ってことだろ?).ここのは珍しく肉系入っておらず初めて見る山の上にトッピングのパターン.
なかなか減らず中盤ため息.時々玉子焼き千切って汁気まぶして喰う.こちらも合間に時々飴色の三枚肉ちと固めで味しっかり,ポークランチョンの塩気とともに味変わって助かる.何とか喰い切ってレモンティー飲み干しお盆下げに行く.ふらふらの頭もうろう状態.後から隣に座ったカップルそこそこ体格のしっかりした兄さんでもペース落ち気味で少し残してるし,女性の方は半分で持ち帰り.各定食の小サイズ-100円とかでやって欲しいもので.腹パンでヤバイんで東江サンエーで休憩.七味やコーレーグースで味変すりゃ良かったか.英語版メニューが窓のとこにぶら下がってた.