衝撃の事実に愕然となった後この前月曜昼に二度行ったがやってなかった「金太郎」大南店確かめることに.13h30近く着いてみるとやってる様子で,駐車場端にチャリ停める.入って直ぐ左手4席のカウンター奥側の二人以外客居ないイキフン.隣のおばさんと話しながら食べてるおやっさん店人と思われ,声掛けると「どうぞ」と言って立ち上がりそそくさと片付け常連なのかご近所なのかおばさん帰ってく.
手書き一面だけのペラメニュー昼はそばだけってことで「鳥チャシュそば」発注600円也.4年前に弁当始めてて一度買ったきりで入るのは初,9月下旬にランチ営業見付けてからよーやく.結構渋い紆余曲折有ったよな店内細長いスペース中程に水槽が有ったかと思うとその左にまた別のカウンター席(ベンチ椅子)と4人掛け堀テーブル2.
ちょい待って大振り白樹脂盆来てはだか割箸取る.中華柄の陶製丼,傍らに小皿に乗せた白プラレンゲ.切った豆苗,紅生姜,刻みねぎ乗せ.三角厚揚げ,そして麺の上殆ど隠れる位にぐるりと輪切りの鳥チャーシュー並べてある(真ん中にも全部で7枚程).
黄金色ぽく澄んだあっさりスープがなかなか.艷やかで白く滑らかな中太平麺は腰が有り三角屋ぢゃねだろう(初期の「我琉そば」みたいにわざわざ特注はしねだろうし「中山そば」のよな?).中盤七味掛けて完食オレ的には十分なボリューム.千百円渡したら500円玉が無くて100円玉が6個戻る(オレ何か見間違えた?).