s0met1me◆JIRN.kBNd のやんばる名護パトロール隊(起承転々)2nd

沖縄本島北部はやんばる名護エリアでの由無し事をつらつらと.

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インフル流行続く 県「警戒が必要」

(見出しに元記事のリンク)

何かマスクしてる人多くて違和感を覚えていたのだが流行中なのだ.
ちょい前の記事(インフル新規患者、週1000人超)には患者は14歳以下でB型中心とあったが状況が変わっている.

 県内で夏場のインフルエンザの流行が続いている。県福祉保健部によると最新の患者報告数は、第30週(7月23〜29日)が1150人(定点当たり19・83人)で、前週に比べ74人(同21・1人)減ったものの、注意報レベルが続いている。中でも南部保健所管内の患者数が多く、第30週は283人(同31・44人)で、第29週の405人(同45人)に比べ122人減少したが、依然、警報レベルを維持しており、警戒が必要だ。
 同部は7月20日に注意報を発令。第30週の患者数はA型インフルエンザウイルスが861人と、B型ウイルスの193人を約4・4倍上回り、A型が主流になっている。
 ウイルスは第26週以降、19件の検出報告があり、うち16件はAH3香港型だった。6月下旬からAH3香港型が急増している。
 同部健康増進課によると県内では夏場にインフルエンザが流行する傾向が5年ほど前から続いている。同課は「インフルエンザは飛沫(ひまつ)感染するので、せきやくしゃみをする際には口を覆うなどせきエチケットを守り、マスクを着用してほしい。手洗い、うがいもしっかりやってほしい」と呼び掛けている。