前２回まずは「ゆし豆腐そば」食券買って渡したら姉さんに「ゆしどうふ」切らしてると言われて喰わずに帰り，翌日行き直しゃボタン売切れ表示になっててそのまま出た．ので今度また無かったら完全に見限ろうと思って出る．
１１ｈ３５先客３＋３＋８(幼児４)．券売機見ると下の名前の入ってねボタン２，３売切れだが「ゆしどうふ」両方点いておらず，新聞確保して千円札入れ定食のボタン押す．が，無反応でなにぃ？したら札吐き出されてて入れ直す．出て来た見たこと無い黒髪長目ポニテの可愛いコ(学生位？)，差し出す右手に何故か咄嗟にお釣りの５００円玉乗せちまい慌てて食券渡し直す(麺はと言いかけて定食と気付いて止める)．前々回と同じ左奥壁際のテーブル(椅子が重い)．
直ぐに女のコやって来ておひおひまさかまた切らしてるとか言わねだろうなと身構えると，じゅーしーか白ごはんか聞いてくるんでじゅーしーで発注．新聞読もうとすればたちまちお盆出て来る．
- 四角小皿(半月たくあんｘ２)
- 陶製丼ぶりゆしどうふ(刻み青ねぎ，削り節，結び昆布大１)
- 小ぶり茶碗ジューシー(刻み細ねぎ，細切り昆布，人参，肉)
５００円だとまぁこんなとこか．レンゲ乗ってねぇけどこの店のスタイルはこうなんだろうと，手元紅竹風プラ箸取って喰い始める．アツアツでむせジャケット脱ぐ．この前の「伊差川食堂」と似た感じの白っぽい薄味スープ(こっちの方がやや塩気が強目？)．この店の昆布そばに乗ってるのはかなり甘いんだが，それより大振りでそんなに甘くない(変わったのか？)．
片付けに出て来た女のコレンゲ出してねのに気付いて白プラレンゲ持って来る(やっぱ有るのかよｗ)．隣卓の３人組何故か食べ終わった順に先に出てく．日曜昼前なかなかの混み具合で出入り頻繁．喰い終わってお茶汲んで新聞少し読んでから，新聞戻すついでにお盆下げて女のコに渡して出る．エアコン真上なんだけど結構風が薄ら寒かった．
