伊差川方面に行くつもりで先に「アイランド」燃料調達寄れば財布に現金殆ど無く,金下ろしに行って予定変更ウチにレトルトカレーしこたまストック有るんだけど,カレーそばちゅうのはなかなか珍しくいつ無くなるとも限らねんで喰っておきたくなり.
階段下にチャリ停めて11h20過ぎ入店先客居らず.ライスの食券買ってそば申告するシステム厨房おばちゃん2人.新聞確保して手近のテーブル.薬缶のお茶汲んで来る.普通のそばと違って若干待つ.
茶色縁樹脂丼ぶり,紙ナプキンにヤケに軽い白プラレンゲ乗った小振り四角樹脂盆来て手元紅竹風プラ箸取る.幅広平麺に玉葱と切り落とし肉片少し.熱々とろとろのスープ味と香り思った以上にしっかりで旨い(「香辛館」みたいな業務系だろう)けど,写真と違って具材かなり少な目(はたまた野菜高騰の所為なのか,またぞろ仕込みのタイミングとかで運悪かったんだろうか?).
なんで中盤紅しょうがどばどば足して喰う.後から職人系1+2来る.お茶お代りして新聞も少し読んで出る.かなり気を付けて喰ったのにシャツにハネ2箇所 Orz.