道具
- 泡立て器(小)
- 突き棒?
焼鳥に付いてた太目の竹串で良いぢゃん. - たこぼうず?
使い捨ての方が衛生的だしキッチンペーパー丸めて作るのが常識っぽい.
- 計量カップ(1L)
そんなに大量に作らねから計量しつつ生地作ると1Lで十分で,そのまま粉つぎとして使える.
生地参考例
- トロトロにするには山芋(長芋,山芋粉).水分量の調整とどう違うのだろう?
- 卵が多い方がふわっと仕上がるって見るけど,ちゅうよりぷっくりつか玉子感増す.
- もっちりさせるには小麦粉の一部を片栗粉に変えて作るって見るけど,白玉みたいにはしたくない.
- 和風の調味料を足すパターンが多いけどコンソメなんかも良いんぢゃ.
目安として小麦粉1:水分量4〜5程度か?
薄力粉 | 卵 | |||
アサヒビール (25個分) | 150g | 1コ | だし汁 550ml | しょうゆ 大さじ1/2 |
オタフクソース (32個分) | 200g | 3コ | 牛乳 20cc だし汁(水) 600cc |
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AJINOMOTO | 1・1/2カップ | 2 コ | 湯 500cc (2・1/2カップ) | ほんだし 小さじ1 塩少々 |
(60個分位?) | 200g | 2,3コ | だし 900ml | 醤油、みりん 大さじ各1 |
日清製粉 (72個分) | 300g | 3コ | だし 1100ml(カップ5・1/2) | しょう油 小さじ1 塩 小さじ1/2 |
調合&素焼きテスト
目安として卵 M2個で100ml.卵液作ってから小麦粉(ふるいにかけるのが望ましいけどそこ迄は面倒)を少しずつ混ぜる.混ぜた後冷蔵庫で最低でも2H寝かせるのが良いらしい*1.分離し易いので注ぐ際に良く撹拌.
設定温度は200℃が一般的.Max 250℃なんで3,4辺りで様子見つつってことに.プレートに温度差が出来るので良く加熱してから入れる.思ったよリ火力強くて直ぐに火が通る*2.多分油無しでも焼けそうだが,コンガリ感が出ないだろうと推測.穴だけでなく仕切りの上にも油必要.
割合 | 薄力粉 g 卵液 ml |
分量 | 焼き上がり |
#04 1:5.5 |
110*3 600 |
湯・卵1+白だし | これから. |
#03 1:5 |
100*4 500 |
湯・卵1+白だし | 3と4の間のままで焼きあがり上々.かなり良いが,もうちょい緩くても良いかつうのとやっぱややボリューム不足. |
#02 1:5 |
100 500 |
湯・卵2+白だし | かなり馴染んでる様子だったけど明らかに量少ない感じ,2日寝かせちまってて水分減った所為か若しくはこの分量に対して卵の割合多過ぎでいまいち固目の仕上がり. |
#01 1:6 |
100 600 |
湯・卵1+白だし | ちとトロトロになり過ぎか.かなりシャバいので注ぐ時要注意と返すのが難しくなる.高温 keep すりゃ良いのか? |
#00 1:4 |
150 600 |
湯・卵2+白だし | もっちりぷくぷく食べ応えは有るが,返りいまいちでいささか重くトロトロ感には程遠い. 具材入れるには固過ぎ(恐らく具材に火が通り難い) |