廃盤商品で既にホームページから消えてる.かやく袋はゴマ粒タップリ,鶏挽肉,チンゲンサイ少し.スープにも練りゴマ(て書いてあるけどすり胡麻?)配合.辛そうなんでモヤシ大量に足して作る.
3分指定だけど細目の揚げ麺なんでまた2分半位で液体スープ投入用意.近頃極端に辛い物はいささか遠ざかり気味で,最初むせる位の辛さだったけど,食べるほどに上の部分に辛味成分(油)が集まってた所為か,もやしの水分で薄まったのか程良い具合の辛さになる.
確かにゴマの風味は良いんだけど,味の濃さとソコソコの辛さがあるから,オリジナルの野菜量ではバランス悪く,チンゲン菜もっと(それこそ葉の一枚分位は)欲しいトコロだ.
にしても別に担担麺の本場ってワケでもねぇし,「九州の工場」はいったい何のためのアピールやったん?