昨日の午前,周辺一帯を捜索したものの,やはり飛ばされたカバーは発見できず.何時間にも渡って,幾度も飛ばされ続ければ,果たしてどの辺りまで到達するのか想像もできないが,2〜300メートル四方くらいは見て回った.それホドの長距離を空中を飛び続けたままというのもなさそうで,どこかその辺りにひっかかっていることを期待したのだが...
もっとも近辺のあちこちに広がっている,2〜3メートルホドの雑草が密生するブロックの中に紛れ込んでいたとしたら,とても見つかるものではない.というわけで被害総額1600円が確定.で3号がややそれ気味でやれやれと思ったのもつかの間,4号が発生していたんだ.やはり今年は当たり年か?
サン・フェルミン祭がいよいよクライマックスの頃だなぁ.
地球大異変 巨大地震や超大型台風の脅威 (別冊日経サイエンス 153)
- 作者: 日経サイエンス編集部
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2006/06/26
- メディア: 大型本
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