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前回の「科捜研の女」で出てきたからってんぢゃなく,かなり前に Ai:Autopsy imaging につい書いたことが有った.
でいつもの通り Google で自分の日記の site 検索したけど何故だか見付からず,しかしゼッタイに書いたハズと普通にはてダの検索したら見つかる.こりゃいったい何だろう? NG ワードでも入ってるとか?
で確かに解剖率が低いのも問題なんだけど,Ai の100%実施を目標にするてのはどうよ.そっちの方が実現が容易なんぢゃね?
まぁ地方(離島や過疎地域)では設備上不利てのはあるけど,犯罪発生件数自体が低いだろうし,同時に救急医療の現状を考えることにも繋がるハズ.搬送できる場所に検査装置さえあれば診断作業は遠隔でも可能だろうし.
- 作者: 高野英行千葉県がんセンター画像診断部部長,山本正二千葉大学医学部付属病院放射線科講師,日本放射線専門医会・医会 Aiワーキンググループ,(社)日本放射線技師会 Ai活用検討委員会
- 出版社/メーカー: ベクトル・コア
- 発売日: 2009/10/23
- メディア: 単行本
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