ようやく足裏の痛みが殆ど無くなってきた感じ.しかし何と言っても,余韻と云うのか非日常的,非現実的な世界に捕らわれたままな感じは若干残る.
違う自分になりたいという希望は誰しも多かれ少なかれ有ると思うけど,オレ的には特定のと云うより色々なキャラクターを体験してみたかったりする.
そういう意味では役者の世界では,今からではまぁ有り得ないだろうの刑事であったり,犯罪者やチンピラってのも有り得るんで,面白いよなと思うワケだ.今回はまた時代劇かつズラ有りなんて世界だから,そのギャップがたまらなかった.できれば次は刀なんか持ちたいもので.
後で気付いたんだけど,今回結構カムイの側に居るシーンは有ったけど,セリフの有るシーンの時が殆ど無かった.合間で雑談してる時にもすぐ横に居たりしてたんだけどなぁ.
無口な設定なん?