完全に終わったかと思ったカンヒザクラ,場所によってはまだ結構立派に咲いていた.
「ボクどざえもん」<「死体がしゃべるか!」
どざえもんの語源は、享保年間の力士「成瀬川土左衛門」が、色白で相当太っていたため、体の膨れ上がった水死体をふざけて「土左衛門のようだ」と、喩えて言っていたものが定着していったとされる。
この説は、山東京伝の随筆『近世奇跡考(きんせいきせきこう)』によるものだが、こじつけとの見方もある。
その他、肥大漢を「土仏(どぶつ)」と言ったことから、「どざえもん」に転じたとする説。
水に落ちる「ドブン」という音が「どざえもん」に転じたとする説などあるが、正確な語源は未詳である。
へぇー.