s0met1me◆JIRN.kBNd のやんばる名護パトロール隊(起承転々)2nd

沖縄本島北部はやんばる名護エリアでの由無し事をつらつらと.

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最近耳焦げてる感じだったけど

何かガサガサしてると引っ掻いてたら皮剥ける(T_T).少し汁にじむ.
あまり晴れ続きも困りモノ.このとこ台風来てないけど,天気良過ぎても野菜高くなるしなぁ.だいたい暑くてかなわん.


やっぱオレの感覚正しい.
焦げるワケだよ.

歴史的少雨 7月、那覇4.5ミリ

 少雨状態が続く大東島、沖縄本島地方の7月降水量が観測史上最も少なくなる見込みが高くなっている。沖縄気象台によると、太平洋高気圧が平年より西に張り出し、沖縄地方を長く覆っていることが原因。少雨状態は8月9日ごろまで続く見込み。

 県内は猛暑も続き、那覇では7月の31日間連続で最高気温30度以上の真夏日、夜間の最低気温25度以上の熱帯夜となった。

 30日までの7月降水量は久米島0ミリ、南大東島2・5ミリ(平年比2・5%)、那覇4・5ミリ(同3%)と平年の数%と極端に少ない。31日にまとまった雨がない場合、久米島は1958年、南大東島は42年、那覇は1890年の観測開始以来7月の降水量で最も少ない値となる見込み。
(略)


追記: 九州南部の降水量平年の13%で統計史上最少(鹿児島県奄美地方はわずか1%).
九州南部の気温は統計史上最高タイ.