こっちに来てからは大きな団地や街頭の灯りも無いし,(一部にネオンの明かりは有るけど)呑み歩くことも無く,つか日が暮れるとまず殆ど出歩かない生活.
「遭う魔時」実は->「大禍時」ならしい.
昔のことだから日が暮れて人ならざるものの時間帯になる頃というか,光の変化で手元足元が危うくなるんで,仕事を切り上げて家路を急ぐべしってことなんだろう.
で,一番暗いのは夜明け前,なんて言い方はするけど,「遭う魔時」とは対照的な,良い先がけみたいな言葉は無いんだっけ?
この時間になんと,寝ようかどうか半端なんだな.