雨上がりを待って昼過ぎに出掛けたら,うすら涼しい空気にいきなり鼻水.
隣棟の敷地との境界(車避けに50センチ程のブロック壁が立ってる)を越えたところに,僅かに土が有って多少木が植えられてる部分が有る.去年の 12/04 にその西側と東側の空いてる部分にパパイヤを一株ずつ放牧した.
その時点で丈は25センチを越えてたはず.西側はエレベーター部分つか建物の影にもなり,しかもブロック壁もあるのですこぶる日当りが悪い.それでもしっかり雑草は伸びるワケで.
それでは「実測」(ジャジャン)ちゅうことで,今日そいつらを測ってみた(放牧後初だが).
かたや東側はほぼ100センチ.茎の太さはまだドラムスティックよりちょい太目てな程度.ブロック壁が邪魔でなかなか葉を広げられなかったのだが,ようやく壁を越えてきた.
こなた西側僅かに30センチ??? 茎の太さは箸程度.つか植えた頃から時間が止まってねか? 枯れてないのが不思議.水と土の条件は同等だろうから,日当りだけでこれほどの差なのか?
屋部川の遊歩道を走ってて,先の方に木の根っこ(小さい切り株)でも置いてあるように見えたんだけど,何と子マングース二匹が戯れてて,こっちの様子をジッと見ているのだった.そろりそろりと接近したけど,そそくさと草むらに消えてった.