国によって独特の色使いがあるが,日本の場合はのほうずな都市計画と近代建築のおかげで,美しい景観・町並みや色使いの保たれた地域はごく限られている.
R58 沿いの名護警察署は,海を背景にした立地への配慮の所為か(それは悪くないが),全体が濃い水色と青に塗られて,少々周囲から浮いて見える.同じ青でも使い方(色調や,使う範囲の)の問題もあるだろう.また警察署のような建物の場合,全国統一的なデザイン要素や色使いがあっても良いかも知れない.
今の住まいのある造成地はまだ空き地も多く,商店の類は殆どないのだが,ポツポツと出来始めている.がそれらの中にも,上の警察署の(ショッキングとまでは行かないが)ピンク系バージョンと言えば良いのか,首を傾げる色使いのものがある.一つはパイ屋(このテの店はスペインとかイタリア風なのが定番だと思うが), もう一方がそば屋(食堂?).
ピンクに近い色や肌色(或いはベージュ)系中間色を使った住宅や店舗は割と多く見掛けられるが,やや奇異に映る.