アルコール適性もしくは耐性が強く，３０過ぎにはかなり呑んでも吐くようなことはまずなくなった．二日酔いの自覚も無くなってたし．
で気付けば体力的にもたないつか，安全装置が働くってのか，眠くなるのが先に来るよーになった．寝不足や仕事疲れがあっても若い時にはいくらでも呑めたんだけどな．
そして今夏どーも胃が付いてかなくなってるのを初めて意識．油気の多い物喰うとテキメンに駄目．最近は少しマシになって来たけど，日中はあまりビールも進まず，やはり陽が暮れて気温が下がってからの方が飲み食いしたくなる．
丑年だけに牛かよ？(乳牛は暑い時期日中殆ど食べず一晩中喰ってるとか)．
加齢につれて温度に鈍感になるとか，味覚に鈍感(料理の味付けが濃く，または濃い味好き)になる傾向だって云うけど，その点だけは幸いまだ大丈 V みたい．流石にそれは還暦とか越えてからかｗ．
食べたくても内臓が受け付けないって状態は考えるだに恐ろしい．そのワリにウチナンチュは辛い物や香辛料を利用して来なかったのが不思議でならんのだが．
