「金太郎」大南店ランチタイムにはちと早いが開いてるだろうと11h30過ぎ行ってみりゃ扉キッチリ鍵かかってる.仕方なく一旦戻って出直し12h近く再訪するも営業中の二つ折り看板出ておらず.(月)ランチ休みか? となりゃ近い所で「ぶるどっぐ」と思うも,春に入ってたからそれより「薫風」だいぶご無沙汰だよなと考え直す.
入口横のスペースにチャリ停めおじさん二人組と入れ替わりに入る.ラックの新聞確保して(何だかやたら当たる気がするけど新聞休刊日)小上がり一番手前のテーブルにする.下は真中のテーブル空いてて左奥スーツおじさん3人組(市役所?),近くのテーブル不慣れな様子のご年配の三人組説明聞きつつ注文中(お茶を所望するが無いと言われてる).
2年ちょい振りメニュー変わらず値段据え置き頑張ってらっしゃる.ここに来るとこのパターン多いのだが「半そば」と「高菜おにぎり」(以前開店早々に入ったら未だ無いってことがあり,かと言って売り切れるのも早く今日は幸い最後の1個)発注.改めて見るとテーブル席の椅子背もたれ付きの事務用のごついので,脚は円錐形に丸底中には肘掛け残ってるのも有る.
ちょい待って陶製丼来て箸立てのはだか割箸取る.刻み細ねぎたっぷり,3cm 角位の皮付三枚肉2,丸島カマ楕円切り1.やや黄色がかった細麺(ラーメンだと中太位)つるもち.中盤紅生姜三枚肉に合わせて喰う.さらにコーレーグース(ドームキャップの容器).スーツ組の後に入った兄さん達の1人プラスおにぎり2個とか言ってたけど,サイズ的には分かる.今度「半そば」でよもぎ麺変更出来るか聞いてみよう.