s0met1me◆JIRN.kBNd のやんばる名護パトロール隊(起承転々)2nd

沖縄本島北部はやんばる名護エリアでの由無し事をつらつらと.

はてなダイアリーからのインポートにより以前の記事のタイトル,表,見出し,改行等々の乱れが生じていますが今更いちいち直せないのでご理解ください.
当ブログの記載事項は全て無保証です.また貴方の健康を損ねる恐れが有るので,閲覧は全て自己責任で必要最低限度に留めることをお勧めします.


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IFTTT や Buffer と Instagram etc. SNS 連携機能のこと (随時更新)

現状(これまで)

  • 日頃の使い方として Hatena Diary, TI-DA ブログ 以外は keep alive & backup 的投げ捨て御免状態(個々にログインしてたら時間がいくら有っても足りね).
  • 当初はてなの内部機能他色々組み合わせて試してみたが,出力結果(内容)がいまいちだったり動作不安定,後に twitter が仕様変更したりとかで,殆ど(Fotolife -> twitter 以外)を IFTTT の RSS feed レシピに変更した.
  • IFTTT の設定内容についてまとめてなかったので,先日過去のまとめに軽く追記した.


Instagram との連携について

  • Instagram は外部からの直接自動投稿を許可しておらずそれ用の API は非公開.このため IFTTT では Trigger 側のサポートのみで,Action 側非対応.
  • Buffer を初め他のサービス(携帯アプリ専用てのが殆ど)では,Instagram の Reminder(下書き)機能に対応している.Buffer の場合,
    1. キューイングした内容が設定スケジュールに従って Instagram に自動投稿されんぢゃなく,Instagram Reminder の準備が出来ると Buffer's mobile app に notification が来る.
    2. Instagram に入って適宜 caption 付けたり加工して本投稿する.
    っちゅう段取り.こりゃ定型・定期業務型のユーザ(複数人が関与とか)ならメリット有るだろけど個人・てーげー型ユーザにはあんまなぁって感じ.
  • Buffer の Instagram Reminder 連携は,Android/iOS のみとなってて,接続設定時に Buffer アプリの download と設定を要求される.
    Genymotion 使って疑似 Nexus 端末から設定. その後 PC web アクセスでのスケジュール操作やキューの編集等は可能.


IFTTT ー> Buffer

  • Buffer 自体受け側の連携機能を持たない様なので,また IFTTT の RSS feed レシピを利用.
  • 試しに FotolifeRSS を拾って Buffer に渡すよう設定.Activity の Applet ran 事象の vShow details を見れば渡される Ingredients 項目の内容が分かる.
    以下 Fotolife の例
EntryTitle [171017][麻婆エビ丼]
FeedTitle s0met1me's fotolife - ThisYear
FeedUrl http://f.hatena.ne.jp/s0met1me/ThisYear/
EntryUrl http://f.hatena.ne.jp/s0met1me/20171017190754
EntryContent N/A (ブランク)
  • 以下の設定で Buffer の Remainders にキューイングするとちゃんと改行付きで登録されてる(但し IFTTT から同時に複数件送り込んでも,キューイングは Buffer 側の Posting schedule 設定毎に1件ずつに分割され,同時に複数件処理されることは無い).が,そこで EDIT する際の改行入力方法が不明 T_T.


Feed URL
http://f.hatena.ne.jp/s0met1me/ThisYear/rss

Photo URL
EntryImageUrl

Description
EntryTitle<br>
FeedTitle<br>
EntryUrl


Buffer site と Buffer アプリ

  • Buffer の Instagram 接続設定時に install したアプリはサーバーに紐付けされており(Connected Apps),notification はそこに送られる.取敢えず Genymotion 使って無理やり設定したものの,いちいち起動しとくのも不便だしリソース的にも無理がある.
  • 変更するには Connected Apps で対象を [Revoke Access] で削除しただけぢゃ駄目.Setting > Remove して全部チャラにしてから Connect からやり直し.但し Connect を PC web でやると2度目はアプリの download 強制されねものの,当然ながら Buffer アプリの登録は行われないので駄目.
  • Chrome 上の ARC welder で Buffer アプリ動かしてみようとするも挫折
    • 以前は使えてた APK Downloader (FirefoxChrome とも)で apk ファイルを落とそうとするが,ログイン認証エラーになって使えず Orz.browser のセキュリティ強化の所為と思われる.
    • 仮想デバイスから AppSender 2.0 で Gmail に添付して送信(紙飛行機)したら出てかず(Gmail アプリがまともに動作してね),Drive に up.
      が,その結果は apk 現物ぢゃなく appsender download web site の URL が記された text 保存で,そのリンク辿って改めて保存.
    • で ARC Welder で起動して apk 選択(アイコン表示壊れてる) TEST してみたら WebGL をサポートしていねつうエラーで終了.
    • 古い Nexus 端末で AppSender やり直すと Gmail アプリ正常動作なんで添付してもう一度試すが(やっぱアイコン壊れてる)同じエラーで終了.
    • Chrome の設定(詳細設定) ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用するを ON に,chrome://flags/ で WebGL 2.0 の default -> Disable にして Chrome 再起動.これで ARC Welder 試すと変換され,何とか window だけは開くがサイトアクセス不能で結局断念.
  • Genymotion を update
    • おさらい
      気にするのは仮想端末の Configuration の System の部分のみ(VirtualBox 側は一切変更不要).

    • 個別に最新版の Oracle VirtualBox 5.2.0,Genymotion 2.10.0 を install するが仮想端末の DHCP エラー(1,2度出ることは珍しくない)が治まらず起動不能.model & Android version の相性で動かない仮想端末は諦めて別のを試すのが早い.
    • 両方 uninstall して入れ直すが駄目.
    • Genymotion で公開してる同梱版(Genymotion は同じだが,VirtualBox は2世代前の 5.0.28)を入れ直すと起動出来るようになる.
    • Google Apps の install 方式が以前と変わってる.

    • VirtualBox (と Extension Pack)を 5.1.30 に更新.さらに両方 5.2.0(本家見ると 32/64bit 版)に更新してみると,旧 Genymotion で入れた仮想端末はやはり起動不能だが(元々保証外),新たに追加した仮想端末は DHCP エラー出るものの3回に1回程度正常起動する.

Nexus6P-7.0.0 と PixelXL-7.1.0 ダメダメ.

5.1.3 5.2.0
Nexus5x 6.0.0
Nexus5x 7.1.0
Nexus6 7.1.0

で結局 VirtualBox 5.1.3 に戻す.入れ直す時は uninstall してからが吉.