ヨーロッパ方面が多いけど海外*1で結構博物館・美術館*2見て回った.が,ビーナスも殆どムチムチのしか見てね記憶(印象派系列).ブグローて名前初耳のよな(ブグローのビーナス見てれば記憶に残らねハズ無い).しかし何でも簡単に見られる今の時代と違って,昔の方が感動が違って羨ましいってそうだわな.わざわざ苦労して*3遥々行かなくてもウチに居ながらにして簡単に世界中の美術作品や書籍見れちゃう.宗教画とすればヌードOKてのは知らなかった.
ルーブル*4,オルセー*5はもとよりダリ美術館,ミロ美術館,ピカソ美術館(パリ,バルセロナ)*6,ギュスターヴ・モロー美術館 etc. 他印象に残ってるのはゴヤ,エル・グレコとか.国内の美術館にはついぞ脚を運ばねのに,ギュスターヴ・モロー展上野に来た時,懐かしくて見に行ったの覚えてる.
- 作者: 平松洋
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2014/06/26
- メディア: 文庫
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