前日聞いた開業11h30ジャスト位に着くと既に客結構入ってる.5卓に先客(天丼食べてる客もいる),1卓にはそばの丼ぶり2つ残ってる.
小さい子供を沢山連れた家族が3卓に居て焦る.入ったばかりのとこらしく,おばちゃん注文取りに行くがもたついてる間にこりゃヤバイぞと厨房に居るおばさん注文.急須有ってお茶汲んでテーブルに戻るが昨日のお茶と違う感じ.
オレが昨日テーブルの脚にかましてやった合板小さく切って当て直してある(他のテーブルにも).そばはどれもオープン記念で400円てことでソーキ頼む人が多い.
棚には古そなコミック本と至極雑多な書籍だし,壁に掛かった手作り感たっぷりの時計文字盤に数字無く,何かこの店の趣味は良く分からなひw.
タイミング良かったらしく意外と早く来る.良くある上縁だけ茶色い樹脂製の丼ぶり.細ネギぢゃなく青ネギ(わけぎ?)たっぷりに紅しょうが乗せ.薄茶で少し脂粒浮くスープ,豚ベースだけど他所で感じたこと無い甘口(旨味).魚系の味ではなく鶏っぽい匂いも無いんで不思議に思う.ひょとしてエビの殻?*1
良くある中平麺(麺は普通でともかく).食べ易いサイズの三枚肉4は薄味でこれが今迄味わったこと無いトッロトロの食感.安い方の「満満そば」謎.