s0met1me◆JIRN.kBNd のやんばる名護パトロール隊(起承転々)2nd

沖縄本島北部はやんばる名護エリアでの由無し事をつらつらと.

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名護飲食店(食堂・そば屋)リスト w Google map (連動ブログ)

飲食店(食堂・そば屋)リスト(もっぱら名護市内)

『食系まとめエントリ』一覧






東日本1都21県セシウム汚染マップ(保存版)

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GJ です.



混乱していてもデータを消去する余裕は有ったんですね!
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福島県:SPEEDIの画像データ消去 原発事故直後に

 福島県は21日、昨年3月11日の東京電力福島第1原発事故直後から、文部科学省の「緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)」による放射能の拡散予測画像データをメールで入手しながら、確認しないまま大半を消去していたことを明らかにした。昨年5月に文科省の指摘で気づいたという。

 県災害対策本部によると、SPEEDIの専用端末が震災の影響でデータ受信できなかったため、12日にシステムを運用する原子力安全技術センターにメールでの送信を要請。センターは同日午後11時54分から1時間ごとのデータを送信したが、県16日午前9時までのデータを全て消去したという。

 また、県原子力センター(大熊町)は11日深夜にメールで一度データを受け取っていたが、災害対策本部は把握していなかった。

 小山吉弘原子力安全対策課長は「混乱の中で情報共有ができておらず、メール送信を要請したことが本部内で伝わっていなかった。いつ誰がデータを消去したかは確認できていない」と説明した。

 災害対策本部は13日午前10時半ごろ、経済産業省原子力安全・保安院からのファクスで初めてデータを確認した。しかし「前提となる放出量データが現実とかけ離れていて役に立たない」と判断、国が公表する手順になっていたこともあり県民や地元自治体に伝えていなかった。【乾達】

都合の悪いことは見ないフリフリ〜www.形式的に調査してるだけすな.
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音波探査のデータを7年見過ごし 敦賀原発付近の活断層

(03/21 18:29)

 日本原子力発電敦賀原発福井県)の敷地を通る浦底―柳ケ瀬断層帯(浦底断層)で想定より大きな地震が起きる可能性が判明した問題で、判断の根拠となった主なデータは日本原電が2005年に実施した音波探査で得たもので、約7年見過ごされていたことが21日、分かった。

 日本原電はデータの重要性に気付かず、経済産業省原子力安全・保安院が08年に始めた専門家会議でもデータは配布されなかった。その後、産業技術総合研究所の研究員らがデータの提供を受けて分析し、今年3月に断層は少なくとも全長35キロあるなどとする調査内容を公表。日本原電は活断層の長さについて再検討を始めている。

どーせ想定範囲内てな結論にするんだろーけど,こんなんで信頼回復なんて無理無理.
まだまだ叩けばホコリ出まくりだろう.消費増税より東電国管理化,発送及び原発分離やれよ>民主.