前回が１年ちょい前とここもエライご無沙汰．てのも有り，市の広報誌の連載記事に載ってた(もっと古いのかと思ってたけど，'９５年創業でまだ１６年だ)終わり時間の確認に行く．
１４ｈ５０下のテーブルに先客１．空いてるんで左側のテーブル．多少ピークずらしても大抵混んでて座敷になるから，下に座るのは久々．メニューと値段変わらず．「半そば」に何か足そーかとちと迷うが「そば」にする．久々なんで注文してから平麺言い忘れに気付くが時遅し．
四つ切りタクアン(２枚分)の小皿，骨出し用の皿，ドンブリ．澄んだスープ出汁利いてるけど，かなぁりあっさり洗練されたちゅうか上品な感じで，ここまであっさりだったかと思う(このとこコッテリ寄りの麺類多かった所為か時間帯にもよるのか)． 後から来たおっちゃん「大盛り」．試してないがまだちと怖い気がｗ．
刻み細ネギ(極細ではなく万能ねぎ位の)，まるまったレタス．ニンジン入りぶ厚い平カマ大き目スライス，小さい三角厚揚，分厚い皮付き三枚肉(皮目に炙った感じの焦げ目付いてて味しっかり)，ソーキ(三枚肉よりかなり薄味)各１．終盤は三昧肉の味が入って普通の塩梅．
次に入ったおばちゃん平麺で頼んだら終わってた．しかし時間的におやつ感覚だよなｗ．紅しょうがの存在どーなんだっけ，この店いつも忘れてる．
終わり時間尋ねたら店のカードくれる(有ったんだ)．エアコンいささか寒かったのが残念．
