ヘチマはちょっとした砲弾並だし,アロエは70センチ弱.
って大きさが分からんぢゃねか!っちゅう天の声に従って尺入れてみた.
# ウケ狙いでかなりデカいのを購入w.
ヘチマ
ヘチマ(糸瓜、天糸瓜、学名:Luffa cylindrica (L.) Roem.、シノニムLuffa aegyptica Mill.)はインド原産のウリ科の一年草。また、その果実のこと。日本には江戸時代に渡来したといわれる。
本来の名前は果実から繊維が得られることからついた糸瓜(いとうり)で、これが後に「とうり」と訛った。「と」は『いろは歌』で「へ」と「ち」の間にあることから「へち間」の意で「へちま」と呼ばれるようになった。今でも「糸瓜」と書いて「へちま」と訓じる。沖縄ではナーベーラーと呼ばれるが、これは果実の繊維を鍋洗い(なべあらい)に用いたことに由来するという。
鮮度が命蒸して酢味噌で食べるのもアリだそーで.最近は生食用のサラダヘチマなんての売ってる.カツオ梅と酢で和えるのも良し.
- へちま煮(改)
(味噌煮の残り汁,甜面醤,豆板醤,玉葱1/2,サラダへちま1/2,油揚げ2枚,ポークランチョン1/2)
圧力調理5分.
- へちま味噌煮
(アメリカ産豚ロース1枚細切り,玉葱1/2,エリンギ2本,蒟蒻1/2枚,油揚げ1袋,海洋食品 大判野菜てんぷら,サラダへちま1/2/TV 焼酎,オリゴのおかげ,白だし,ミツカン 追いがつおつゆ,フジジンあまくち九州醤油,あらびきチリーペッパー,カルダモン,クミン,コリアンダー,ハナマルキ おかあさんのみそ,本みりん,おろしにんにく)
サラダへちま入れてから圧力調理13分したらグダグダ T_T.
- ヘチマグリルとヤナギマツタケのマリネ
(オリーブオイル,おろしニンニク,アンチョビソース,粗挽きコショウ)
- 塩昆布あえ (干しえび)
- ナーベーラー刺身
(ひじき煮,甜面醤,おろしニンニク)
- Tom Yum 味煮物(ナーベーラー,油揚げ,しめじ,こんにゃく,野菜揚げ)
- うなぎ和え/納豆和え/味付けモツ和え (ナーベーラー料理に挑戦その2)
- ツナ和えと田楽風 (ナーベーラー料理に初挑戦)
アロエベラ
アロエベラは茎がないか、非常に短い茎しかない多肉植物で、60cmから100cmの高さに育つ。葉は厚く、緑色から灰緑色で、表や裏に白い斑点が入っているもの等、様々な種類がある[7]。葉の縁は鋸葉状で、白い小さなとげが付いている。花は夏期に、高さ90cmの穂の上に咲く。それぞれの花には、黄色い2-3cmの管状の花冠がぶら下がっている[7][8]。他のアロエ属の種と同様に、アロエベラもアーバスキュラー菌根を形成し、共生することによって土中の栄養分を効率的に得ている[9]。
子供の頃庭に生えてるのが有ったが,葉はせいぜい30センチ位.今迄世間で普通に見知ってるモノはその程度で,こんなデカいのは植物園とかを別にすれば見たことがない.
幼少の頃は火傷に塗るくらいしか(親は水虫に塗ってたか?)使い方知らなかったが,かなり後になって食用になるのを知った.しっかしこんなデカいの煮たり焼いたりはできんワケで,いってぇどーやって食すんだ?と思いきや意外と焼いたり揚げたり可能らしい.
- 切る
参考外部リンク: アロエベラ生葉の切り方
魚よろしくっちゅうのか,
- 適当な幅に切る.
- 両端のギザ部分を落とす.
- 両面を順に皮の境に刃を入れて剥く.
と普通に処理.
ネバネバが厄介なんで,片側剥いだらその皮に乗せて掌で抑えつけてもう片方を剥ぐのが良いかも.その後スライスするのも皮の上でやる方が良かろう.
- 保存
短期は常温(涼しい場所)で構わないが,新聞や袋で野菜室が無難らしい.
または皮ごと適当な大きさに切って冷凍しても大丈夫みたい(凍ってる方がネバネバ少なくて剥きやすい).長期は皮剥いて冷凍と言われてるけど影響有るのか?
- セロリ,ヤナギマツタケ,キクラゲ,アロエベラ,ヘチマ,ベーコン,自家製雑草の闇wサラダ
(スイートチリソース,オイスターソース,ごま油,柚子ポン酢)
- アイスアロエベラ
(Nesquik,シナモン)
- アロエと中華イカ和え
(ナンプラー,ゴマ)