流石に腹減っててのと太もやし処理のために焼そば(最後のノーマルカップ)をチョイス.
意外とカップ浅くて余裕が無いトコロに,太もやし小袋の残り半分何とか詰め込む.剥がしてない蓋の部分がポッコリ.そのギリギリの状態でさらにポークランチョン(まな板使うのが面倒で,2x2x3センチ位の塊を掌の上でスライス,細切り,ダイス切り?)の霰切り(賽の目の細かいのはこういう名前なんだ)足す.
パンパンに入ってるんで湯切りが危険.2分で麺の仕上がり充分.小袋の「ふりかけ」がスパイシーな香り広げる.ソース掛けてかき混ぜ,流石に余裕が無くマヨビームの前にそのまま食べて量を減らす.多量の太もやしに対してソースの味そんなに負けてないんで,実際のトコ相当味が濃いってハナシだろう.
ポークの塩気とコクがアクセントつか味を補う感もあってなかなか美味い.これはカリカリにしたの入れても良さ気だなぁ(若干面倒やけどw).しかし凄いボリューム.
少し減らしたトコでからしマヨ投入.これがまたポークと合う.具が少ないとかボヤいてばっかぢゃなくポークランチョン使えば良かったのに,思い付かんかったな(今更ながら).もっともポーク缶は大家族なら使い切りサイズなんやろけど,連チャンで使うてのちと悩ましかったりする.冷凍すりゃ良いのか?
夜までまとまった物喰ってなかったんで夢中でかき込み,紅しょうが足すの忘れたまま完食.「夜店の」てくらいだからやっぱ本来夜喰うのが正しいのか?
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