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15日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇し、一時1ドル=82円96銭近辺を付けた。東京市場で82円台を付けるのは1995年5月31日以来約15年3カ月ぶりとなる。
前日の海外市場では米国の追加金融緩和観測などを手がかりにドルが幅広い通貨に対して下落し、円は一時82円92銭に上昇した。海外市場の流れを引き継いで円買い・ドル売りが先行した。〔日経QUICKニュース〕
しかし何故こんなに長いこと景気見通しグダグダな国の通貨が,何時までも上がり続けるんだろーか?
追記: 政府が為替介入
驚いたことに6年半ぶりだそーで.
90円切りそな辺りでビシッとやっとくべきだったんぢゃねーの?