先日 TV で見たネタ.キャンプで炭に火を着けるのにカセットコンロに乗せて爆発する事故てのが有るそーで.流石にそーゆー発想は無いけどやるヤツ居るんだなぁ.
あと着火剤を注ぎ足すと,火の付いた飛沫が飛び散ってヤケドするケースも.そーゆー発想も無いけどやるヤツ居るんだなぁ.
あと驚いたのは浴衣(綿)が燃えやすいってハナシ.花火やローソクの引火で大火傷するケースもあるとかで怖い.花火大会とか近い場所だと火の残った残骸結構落ちてくるけどなぁ.難燃性の繊維とか使わないのかなこの時代に.
夏に限らないけど,100円ライターはホント厄災の根源.ロック機構付ける件はどーなったんだろう?
昔むかしキャンプ場でバイトしてた時,生ゴミは8メートル四方くらいの大穴に放り込んで,定期的に柄杓で灯油撒いて燃やしてた(最終的には埋めて処分).
ある日灯油が無くなってて,ガソリンでも良いかって何時ものように火を着けたトコに撒いたら,一気に爆発炎上柄杓に向かって火焔が走ってビビって尻餅ついた.灯油とガソリンの違いを身を持って学んだ夏.