せっかくのこの一年のプロジェクトの成果なんで(笑).
# と云っても何か具体的な反応見られるのかな?
- どの店の何が美味しかった,何を食べたい時にはアソコ,を探す手助けに.
- 定休日と開店時間,禁煙情報が表バージョンより見易くなって便利.
店の場所忘れる事はないけど,稀なメニューは何処で食べたっけ?てのもあるし.
なほ今のトコ「中味汁」のアイコンが無くて困ってる.
# Google さん日本の食べ物のアイコン拡充して欲しい.
また結構冷えて17℃切る.今夜も冬靴下にホットラム.
関東方面は雪降ったよーで.どんなんぢゃ?
モズクの日だそーで.
〇もずくについて
もずくは一般に酢の物として人気の高い海藻で、最近では食中毒(O−157)の抑制効果があるとされ注目を浴びました。未加工の海藻としては、昆布、わかめ、ひじきなどについでなじみの深い海藻といえます。
もずくとして流通しているもの中には、生物学的にはモズク科とナガマツモ科のものがあります。
もずくの種類
モズク科 | ①ほそもずく(糸もずく・本もずく) |
ナガマツモ科 | ②フトモズク ③イシモズク ④オキナワモズク |
①ほそもずく
モズク科の海藻。糸もずく、本もずくとも呼ばれる。太さは1mmぐらいで暗褐色、ぬめりが極めて強く、もずくの中で高級品とされるもの。ホンダワラ類の上に着生する。②フトモズク
ナガマツモ科の海藻。一般に沖縄産として流通しているもので、太さは2〜3mmぐらいでうす褐色、他のもずくに比べるとぬめりは弱めで、柔らかめの食感。
近年、沖縄県で養殖が盛んにおこなわれ生産量も増え、ぬめりが弱く製品としての加工が他のもずくに比べると容易なため、味付もずく等として流通しているもずく商品の90%以上がこれを原料としています。③イシモズク
ナガモツモ科の海藻。岩もずく、石もずくとも呼ばれる。太さは1mm前後で褐色または黒褐色。ぬめりが強く、しっかりとした歯ごたえ。水深5mほどの岩や石に自生する。④オキナワモズク
ナガモツモ科の海藻。フトモズクに似ているが太さは1〜1.5mmで暗褐色。少し固めの食感。ほとんど流通していない。
http://www.inokai.net/mozuku.html
こんなに種類有るの知らんかったし.
塩抜きする時に洗い過ぎたり,水切りし過ぎたりしちゃイカンのか.
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