この前許田に行った時に,「名護曲」の敷地の端の柵の前に置いたコンクリートブロックに,塩を3つ盛って拝んでるおばさん(店人だろうけど)が居た.
方角としては南か南西になると思うけど何に向かってなのだろうか? それとも単にその位置に意味が有るのだろうか?
でもなぁ盛塩の習慣てのは,確か平安時代だかに牛(牛車)をおびき寄せるために,入り口に塩を盛ったのが始まりとかって記憶してる.
一方沖縄では厄除けのために盛塩をする習慣があるらしい(だとすると意味が分かる気がする).
チラッと調べたら中国や琉球(中国伝来)の風水には鬼門ちゅうのが無かったらしい.
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相変わらず12℃台で予報より寒いす.