今朝も陽射し良好．日陰は寒いけど半短で出る．１１ｈ過ぎてんのに「宮里そば」無人で変な感じ．珍しいこともある．今日は一番乗りかと思いきや常連のタクシー運チャンが一人でもう喰ってる．もう一人の兄さんは弁当待ちの様子．
この店のはチラっと見たこと有るんでやや安心しつつ注文(短冊の横に小さく付属品書いてあった)．座敷の端のテーブルに座る．おばちゃんまたも水だけで紅茶出してくれず方針転換？
何時もの甘味噌とキムチの小皿．タクアン数切れ．平皿に丸いポークの半切れ，卵焼，刻みキャベツ(要するにミニ「ポークたまご」だわ)．別の小皿にすり卸ニンニク(しょうがじゃないんだ)，汁は飯ドンブリ(頼んでもないのに毎度結構大盛りにしてくれる)より一回り大きい器に白いレンゲ付き．
豆腐ワリと崩してあってかなりアツアツ(刻んだニラを少しまぶしてある)．油断して飲んだら喉やられた．味は合わせ味噌なのか甘口でも濃い口でもなく．ただめっちゃダシが効いてるって感じぢゃなかったな(みそ汁と違って野菜の具材が無い所為もあるかも知れないけど)．
ゆし豆腐は適量で，これならバランスも良くて普通に食べれる．やっぱひたすら豆腐ばっかドッサリはあかんわ．次に来た客も「ゆし豆腐」で今日は３連荘らしい．
残りの店(多分３店)の内容が大いに不安．
「琉花」今日もそばのノボリ立ててないけど大丈夫か？
