今朝も雨.起きてから蜂蜜なめる.食事は特に変わらないけどここ数日でちと体重落ち気味.それでも何となく峠は越えた感じ.いまいち霊力が低下気味やし*1何か幸せを感じるモノ喰いに行こうと思い立つ.
色々浮かぶけど,ベストクラスの祝いの日に行きたいよな店まではなってとこで,手っ取り早いのはカツ丼かなと.でやっぱ体調を考えてしっかり色々食べとこうとなると,ちょい高めやけど「ゆきの」かなと.
この店は7月の初入店でカツ丼,その後「チキン唐揚カレー」,「野菜炒め定」を食べてる.
12hちょい前で既に何組か食べてるけど,思いのほか混んではおらずカウンター空いてる.フロアは今日もあのシュッとしたおねぇが早番?でもう一人が来たトコロ(若い子はおらず).さんぴん茶熱くて香りが良い.オーダー溜まってるよでちょっと待つけどお茶が美味しくて何杯も飲む.
みそ汁の他に例によってこんだけ付属.
- サクランボ付きの千切りサラダ
- ヒジキ煮
- キムチ
- 冷奴
- ポテトサラダ
- もずく酢
- 良く分からん葉のおひたし(浅漬け)?
- 小粒みかん
改めて感じたのは米粒がしっかりしてるのがまず美味しさのポイント.あとはカツ肉がやや厚め.つか大和基準的には普通なんやけど,この界隈の店のカツは総じて肉が薄目の傾向.この二つはなかなか重要やな.おまけの多さ(栄養バランス)と云い,フリードリンクと云い(お茶が美味しいだけでも充分なんやけど),普通の方なら700円でも文句ないっしょ.
メニュー再チェックしたら「みそ汁」と「オムライス」を見つけたんでまた行かなくちゃ.
- 作者: 仲村清司,腹ぺこチャンブラーズ
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2001/05
- メディア: 単行本
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*1:ココは何とか白書かよって突っ込むトコですから.