映画の撮影で死ぬシーンに与えられるのは,だいたい9秒なんだそーで.
早く死に(カメラ前から消え)過ぎても駄目ってことで,短いようでいて,実際に動いてみると結構長い.
あー!にしても.
集中してロケ現場(エキストラ)に通ったアトって,何も手につかないつかTVなんかも見る気しないし,寂しくて仕方が無いんですけども.
過酷なシーン(プロとなりゃ猛暑や極寒はもう勘弁してよとか言ってられんのだろうけど B->)ってより,多少?危険なシーンに出たい気がする(ただし高所はムリ).あの緊張感がたまらない.つか手間かかる分やっぱ時代劇好きかも.
あでもVシネでチャカ持ったりもしてみたいわな.
悪役になろうぜ―ビョーキ社会を生きる知恵 (カッパ・ブックス)
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