ということは,日本語版の発売後の最初の SP が出て安定する(ツール類やノウハウが出揃う)のが '08 の今頃から夏頃というところでしょうか.
ロクに売れないゲーム機に貴重な人材を割くより(ネットワーク周りの主力をゲーム機の方にまわしちまったらしいし),既存の Windows をよりまともな状態にして欲しかったところですが既に手遅れ.やはり先が思いやられます.
しかしまあ何でこんなに増やす必要があるのか分かりませんが,プライマリー・エディション6種類と、「ウィンドウズ・メディア・プレーヤー」を含まない欧州向けの2種類の合計8種類が提供される見込みということで,従来より増えることで混乱は必死だと思います.